ファクタリングの利用が多い業種って?

ファクタリングは比較的どんな業種でも利用しやすいことで認識されています。

その中でもファクタリングを積極的に利用している業種は何なんでしょうか。

今回はそれをご紹介します。

目次

ファクタリングを有効活用している業種

建設業

建設業は、ファクタリング利用が一番多い業種と言われています。建設業は一回の受注額が多い上に、工事が完成してから代金を支払う仕組みなので、工事完成までの人件費や仕入費用は会社が全て立替を行わなければいけません。

また、工事に天候の変化はつきものです。悪天候が続き工期が延期されると資金が必要になるのと同時に、工事完成日も延期され決済日もずれ込む、なんてこともありえます。

金融機関から借入する場合は、審査に数週間かかることもあり、急な調達には向かないためファクタリングを利用する会社が多いのです。

ファクタリング会社も、公共事業の売掛金であれば回収不能リスクはほとんどないため買取に前向きという背景もあります。さらに売掛先企業が大手の場合は信頼性も高くなり、割と高額で買い取ってもらえる可能性が高くなります。

運送業

ドライバーの確保は運送業の課題のひとつで、給与の前払いや高給などの条件が人材確保につながります。また、燃料費などの車両の維持費にも費用かかり、資金繰りは非常に大切な業種といえます。運送業の場合は、売掛債権のサイトは一般的ですが3社間ファクタリングに前向きな会社が多いのです。そのため、③社間で契約しコストを抑えて現金を調達することができます。

診療院、介護業

介護報酬や診療報酬は国の機関から支払われるため回収不能になることはほぼないですが、申請をしてから現金が振り込まれるまでに約2~3か月かかるのが普通です。その間は立替がおこるのですが、医療機器の修理など突発的な出費が起こることがあり、その額は相当な金額になることもあります。

診療報酬や介護報酬の場合は、3社間ファクタリングを利用することが多く、国を交えた契約のため高額で買取してもらえることがほとんどです。

不動産業

不動産業の場合は、家賃報酬が買取対象になります。不動産購入の際は、金融機関から借入できたとしても1~2割の自己資金が必要になります。その時、手元に現金がない場合はすでに保有している物件の家賃報酬をファクタリング会社に買い取ってもらうことで現金を確保することができます。

 

まとめ

今回4業種をご紹介しました。

ファクタリングは使い方とタイミングを見て利用すれば、多くのメリットを受け取れるサービスです。業種によってはファクタリング会社が買い取るのに前向きになることもあり、さらに3社間ファクタリングなどに同意してくれやすい取引先も多いのが特徴です。

国や大手企業との取引がある場合は回収不能リスクがぐっと下がるため、活用してみてください。

 

 

 

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