利用者が教える!ファクタリングのメリット

ファクタリングの利用を考えている人が気になるのは、ファクタリングの「メリット」と「デメリット」だと思います。

どんなに優れた仕組みにも必ずメリットとデメリットが存在します。

メリットとデメリットを理解して、ご自身のニーズに合っているかどうかしっかり判断してみてください。

まずはメリットからご紹介します。

目次

ファクタリングのメリットは?

大まかに挙げると、以下の6点がメリットと言えるでしょう。

  1. 不動産担保などの物的担保は不要
  2. 審査がスピーディー
  3. 代金未回収リスクを回避できる(償還請求権)
  4. 経営リスクを軽減できる
  5. 赤字や債務超過でも利用できる
  6. 資金使途は自由

では詳しく見ていきましょう!

不動産担保などの物的担保が不要

ファクタリングを契約する時、金融機関融資とは違って不動産担保や経営者保証などの物的担保は不要です。

もし契約時に不動産担保や経営者保証を求められた場合は、悪徳業者の可能性もあるので、注意してください。

★銀行融資との違いについては、こちら。

★悪徳業者の見分け方については こちら。

審査がスピーディー

他の資金調達方法と比べて、審査がスピーディーなところも特徴です。最短即日現金化できる業者もあり、遅くても数日で現金化できるところがほとんどです。

★気になる!審査のポイントについては、こちら。

代金未回収リスクを回避できる(償還請求権)

通常、手形割引などでは、売掛先の倒産等によって代金が未回収となった場合に支払義務を負う「償還請求権」が存在します。償還請求権があると、売掛先が倒産した時に連鎖倒産が起こる場合があります。

しかし、ファクタリングでは利用者にはその償還請求権は存在しません。ファクタリングでは、売掛債権の未回収リスクを背負うのはファクタリング業者なので、たとえ、売掛金が未回収となったとしても利用者は支払い義務を負うことはありません。

代金未回収となる前にファクタリングを活用して現金化した場合、「黒字倒産」や「連鎖倒産」のリスクは回避できます。ファクタリングを利用してリスクを減らしていくことも検討していくと良いですね。

★手形割引との違いについては、こちら。

経営リスクを軽減できる

ファクタリングは売掛債権の現金化であり借入ではないため、バランスシートの負債が増加することはありません。

資金繰りの改善のため以外にも、バランスシートの改善にも役に立ちます。

売掛債権が現金化されることにより手元の現金が潤沢になり、結果、財務体質が強化できるため、取引先や金融機関への印象も変わってくるでしょう。

新規取引先の開拓や調達方法の選択肢も増え、経営をスムーズに進めることができます。

★現金化のポイントについては、こちら。

赤字や債務超過でも利用できる

ファクタリングはあくまで、「売掛債権の信用度」を重視しているため、たとえ会社の財務状況が赤字や債務超過でも利用できることが多いです。上述の通り、ファクタリングには償還請求権がないため、利用者の支払能力よりも売掛先の支払能力を重視します。

銀行融資では会社の経営状況が審査の対象となるため、状況が悪化している場合には融資が難しいと判断されることがあります。しかし、ファクタリングと銀行融資では審査基準が異なります。そのため、赤字決算や債務超過で金融機関からなかなか融資を受けられない時でも資金調達を諦めずにファクタリングを検討できるのも大きなメリットです。銀行融資との違いをしっかり理解しておくことも重要です。

★銀行融資との違いについては、こちら。

資金使途は自由

金融機関から調達した場合、金融機関は資金使途を明確にする必要があり、どこにいくら支払ったかなど異動明細を確認して資金トレースを行うのが通例です。

しかし、ファクタリングで現金化された資金の使途は、自由です。資金繰りの改善だけではなく、新規事業への投資など積極的な資金活用もできます。

 

節税に利用できる(怪しい?)

ファクタリング利用時に支払う手数料は費用計上できるため、節税効果が得られます。また、売上額にかかる税金は会計の原則として売上が計上された段階で計上されます。そのため、売上金が売掛金として現金化されていない場合でも、決算期をまたげば課税の対象となるわけです。

そうなると、売掛金が回収できていないにも関わらずその分の税金支払い義務が生じるため、手元の現金が必要になります。

ファクタリングは、節税効果が期待できるとともに税金支払いの時期に手元に現金を残しておくこともできます。そのため、税金支払いのために資金調達をする必要もなくなります。

 

他にも期待できるメリットとは?

前述にもある通り、ファクタリングは借入ではないので負債が増えることはありません。銀行融資枠を利用しなくても良いということです。資金使途は自由ですが、利用した方に利用目的を聞くと、「つなぎ資金」と答える方が多いようです。「長期で借りたくはないのだけど、今、資金が必要」という時にファクタリングは有効です。

銀行融資枠を温存することで、余裕を持った借入計画をたてることができます。

 

まとめ

ファクタリングのメリットについて書いてきました。印象としては、金融機関からの融資よりも使い勝手は良いと感じます。必要な書類などを準備する手間はある程度必要ですが、今や面談不要、ネットで即日審査!即日現金化!を謳っている業者もたくさんあります。状況によって、金融機関の融資とファクタリングを使い分けるのもありですね。

一方で、デメリットがあることも事実です。また、向き不向きな業種もあります。その点もしっかり理解を深めて、利用してみることをおすすめします。

★デメリットについては、こちら。

★審査に必要な書類って?は、こちら

★ファクタリング業者の一覧は、こちら。

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